アイコンを設定したいのです。そのいち
忘れてた。アプリ制作がひと段落して、デバッグしようと思ってたけど忘れてた。
アプリのアイコンの設定……
デザインはしたんだ。512×512pixのアイコン。(それ、GooglePlay用のアイコンです)
こんな感じのヤツをね。(GooglePlay用アイコン)
ちなみに、↑のような512*512サイズのGooglePlay用のアイコンはアプリ申請の時に必要になります。
Googleplayのサイトのアプリ紹介などで使用される画像になります。
(モザイクを掛けていますがこんな感じでサイト掲載されてるアレです。)
GooglePlay用のアイコンの要点だけまとめると、
という事みたいです。(ガイドラインからのコピペです)
詳しいデザインの制作時の注意点については以下のページからガイドラインを確認してみて下さい。(ココまでアプリアイコンの話ではないです。スミマセン。)
で、本題。
アプリのアイコンって、AndroidStudioでどうやって設定するの??って事を確認していきます。
アイコンが保存されているのは
app>src>main>res の中みたいです。
AndroidStudioの[Project] ウィンドウを表示して、resで右クリック。
[エクスプローラーで表示]を選択すると該当のフォルダを開くことができます。
mipmap-○○のフォルダに解像度別にデフォルトのアイコンが保存されているのでそれを上書きしてしまえばいい??
作られるフォルダは対象としたAPIレベルで変わるのかな?
疑問は尽きない……(調べるのが面倒というのは内緒。)
フォルダの中を確認するとそれぞれのフォルダの中にサイズ違いの円形と角丸のアイコンが納められていました。
mipmap-hdpi 72*72
mipmap-mdpi 48*48
mipmap-xhdpi 96*96
mipmap-xxhdpi 144*144
mipmap-xxxhdpi 192*192
いずれもランチャー用のアイコン(ホーム画面等で表示されるアイコン)みたいです。
サイズが異なる複数のアイコンが保存されているのは、アプリ実行時にAndroid側で適切な大きさのアイコンを適所で使用しているからですね。
また、丸形のアイコンはAndroid7.1以降でサポートされているアイコンです。
こいつらを変えてやればアイコンが設定できそう!
って事なんですが、調べてみるとAndroidStudioに入っているツールでアイコンを作る事が出来そう!?
って事でそいつを紹介しようと思います。
って思ったんだけど、内容が長くなりそうなので記事を分けます。
単純にアイコンを変えればOKって場合は上記のファイルを変えれば良いみたいです。
なんか……内容がぐだぐだになってしまって申し訳ない。(そのに へ続く……)
Nice Job!
アプリ制作も佳境。
一通りの機能も入ったのでAndroidStudioを使ってのビルド準備をしています。
リリースするアプリは無料広告アプリを想定。
admobを使って無料広告を表示させ収入を目指します。
今回のアプリの開発環境はティラノスクリプトなんですが、AndroidStudioを使ってビルドをする際に、admob広告の設定が出来そう。
以下のサイトを参考に設定をさせて頂きました。ありがとうございます。
紆余曲折(実は昨日の午後からやってた。)を経て、テスト広告を表示することが出来たっ!
◆制作中アプリの画面初公開
画面上をクリックして脱出のヒントを探る脱出ゲームです。
難易度は簡単なので、子供から大人まで遊んでもらえると思います。
あとはこれをapkファイル(端末で動作確認できる形式)にして端末にぶち込んで動作確認を進めて行かねば。
あとはadmob関連の手続きなどもやらないと……
リリースまではまだ遠い?
活動開始。
ひとまず最初のブログの投稿終わり。
始めたばかりで全然簡素というか……
いや、フレッシュな感じって事にしておきます。
今後、ブログではアプリの紹介や活動紹介と共にアフィリエイト等も設定していきたいなぁと企んでいます。備忘も兼ねていろんなことをアップできればいいかなと思っています。
その前にブログのタイトルとか、背景を改善しなければ!
使い方がまだ分からないので、色々と触ってみたいと思う所存です。
まぁ、いろいろとやらないといけない事はありますが、慌てずのんびりとやっていきましょう。
って、それよりもチーム名の綴りが間違ってた。
Reachi ではなく、Reachですね……しょっぱなからやっちまってるなぁ。
まぁ、ブログのネタになったので良しとします。
ReachMoonが始動しました。
はじめまして。
チーム”ReachMoon”と申します。
このブログはアプリ開発チーム”ReachMoon”の活動を紹介、記録するために開設しました。今後はこのブログに開発アプリや開発状況、日々の話などをアップしていければと思っています。
技術力も規模もまだまだの若輩チームですが、見守っていただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願いします。